旅行の割り勘:複数人・多通貨を一度に精算
旅行の割り勘で面倒なのは合計ではなく、「誰が立て替えたか」「どの通貨か」「最後に誰が誰へ送るか」です。Mr.Splitter は参加者それぞれが立て替えを記録でき、外貨はその日のレートで換算、旅程の最後に最少の送金組み合わせを出します。LINE ログインだけで始められ、アプリのダウンロードは不要です。
旅行の割り勘に必要なのはこれだけ
全員が立て替えても大丈夫
航空券はあなた、宿は別の人、夕食はまた別の人。支出ごとに支払者と負担者を記録するので、参加していない人に負担が回りません。
外貨はその日のレートで換算
円・ウォン・バーツ・ユーロを原通貨のまま入力すると、その日のレートでグループ通貨に換算し、レート自体も保存します。後日レートが動いても過去の記録は変わりません。
最少の送金回数で精算
4人が互いに立て替えると最大6件の債権債務が生まれます。Mr.Splitter は各自の差額を先に相殺し、最少の送金組み合わせ(多くは2〜3件)を出力します。
レシート撮影で下書き作成
居酒屋の領収書やタイの屋台の価格表を撮ると、AI が金額・通貨・日付を読み取り下書きを作ります。確認後に反映。無料は月10回、Pro は月50回。
リンク1本で招待
グループのリンクか QR コードを旅行の LINE グループに貼るだけ。参加者は LINE か Google でログインでき、新規登録もアプリ導入も不要です。
Excel に書き出し
旅程中の全支出、適用レート、精算結果を Excel に出力できます。経費精算にも記録保存にも使えます。
表計算ソフトやチャットのメモと比べると
最初の旅行はスプレッドシートで割り勘する人が多数派です。動きますが、毎回同じところで詰まります。
| 項目 | Mr.Splitter | 表計算/チャットのメモ |
|---|---|---|
| 全員が同時に記録 | 各自のスマホから記録し即同期 | 通常は1人がまとめて入力、抜けが出る |
| 通貨換算 | 原通貨で入力、換算とレート保存まで自動 | レートを調べて手計算 |
| 一部の人だけの支出 | 支出ごとに負担者を選択 | 列を追加するか別枠で管理 |
| 最後に誰が誰へ | 最少送金の組み合わせを自動算出 | 手作業、人数が増えるとミスしやすい |
| オフライン利用 | 同期には通信が必要(PWA として追加可) | ローカルファイルはオフライン編集可 |
| 費用 | 無料:30グループ・各20人/Pro 月額 NT$40 | 無料 |
※ 本表は「手作業の表計算フロー」と Mr.Splitter の比較であり、特定の商用製品との比較ではありません。
実例:4人・日本5日間
立て替えを記録
テツが宿を ¥48,000、メイが JR 券を ¥12,000、テツが焼肉を ¥16,000、カイが入場券を ¥4,000 支払い、ティンは立て替えなし。4件とも4人で均等負担、合計 ¥80,000。
換算と差額
その日のレート 1 JPY = 0.21 TWD で約 NT$16,800、1人あたり ¥20,000(約 NT$4,200)。差額はテツ +¥44,000、メイ −¥8,000、カイ −¥16,000、ティン −¥20,000。
送金3件で精算完了
メイ→テツ ¥8,000、カイ→テツ ¥16,000、ティン→テツ ¥20,000。全員が全員と精算する必要はありません。表示は円でも台湾ドルでも切り替えられます。